DANIEL WELLINGON

ブランドストア事業部 / ダニエル・ウェリントン専門店
佐藤 直央 /入社4年目

店長
出身地：群馬県
勤務地：京都府

時計のメンテナンスなども承ります。お客様の大切な物なので、取扱いは丁寧に心を込めて。

一番やりがいを感じるときは？

お客様がリピートしてご来店してくださったときに、一番やりがいを感じます。

DANIEL WELLINGTONでは、初めて時計やアクセサリーを購入される新規のお客様が多いため、再びご来店いただけたときに、自分やスタッフの提案に納得してもらえたのだと実感できます。

学生時代はテストの点数のように目に見える評価基準がありましたが、接客業には「これが正解！」というものがありません。そのため、どんな瞬間に手応えを感じられるのかを見つけるのに時間がかかりました。

しかし、接客を通じて「自分の一言でお客様の満足度が変わる」ことを実感し、ただ販売するのではなく、何度もお話を伺いながら不安を解消し、購入を後押しできたときに、大きなやりがいを感じます。そして、リピートしてくださったときには、責任感とともに、お客様からの信頼を得られたことへの喜びを感じます。

お客様の特別なお買い物のお役に立てるときがうれしい。

これからの目標はなんですか？

DANIEL WELLINGTON店長としての目標は、店舗数の拡大、販路の拡充、そして顧客様の増加です

DANIEL WELLINGTONを「知っている」「見たことがある」という方は数多くいらっしゃいますが、ただ認知されているだけでなく、ブランドのファンを増やし、既存の顧客様にも継続的に利用していただける環境をつくることを目指しています。

そのために、販路を広げ、再びブランドのブームを巻き起こしたいと考えています。

また、ショービの社員としての目標は、人事関連の業務をこなしながら、会社の認知度を高めることです。 会社のPR動画の撮影やインタビューなどを通じて、ショービに興味を持ってもらえる人を増やし、選考に進んでいただけるようなきっかけをつくることを目指しています。